当時、人もうらやむバインダーという最新農業機械です。腰を曲げて、一束一束稲を刈る、あの苦しい重労働から解放される画期的な機械でした。しかし、まだ買った稲をハサ掛けして、乾燥させ、取り入れ、脱穀、籾摺りと、まだまだ難儀な作業は続きます。
この写真は「マッシュルーム栽培」です。
当時はおそらく多角経営の導入とか言う言葉で表されていたと思います。複合経営という言葉が出る前の話ですが、稲単作からの脱皮が図られだした頃でしょうか、しかしまだまだ稲に対する依存が強く、なかなか成功はおぼつかない時代でした、でも、これだけ設備して収穫している事は、大したものでした。
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