今年の収穫したお米を、伊勢神宮に献納する「献穀田」事業を、秋田県神社庁が行っており、今年は平鹿支部が担当して行っております。
これは、平成の御大典「大嘗祭」に、秋田県が悠紀の国(ゆきのくに)にお定めになられたことを記念してその栄誉と感激を後世に伝えようと毎年県内の神社庁支部が持ち回りで行っているものだそうです。
厳粛な神事としての御田植を拝見して、日本の原点は瑞穂の国といわれるごとく、稲作なしでは語れないというおもいが、強くなりました。時代が変わったといっても、日本が日本である限りは、稲作なくしては、日本そのものがあり得ないかもしれません。
当日の神事の風景をご紹介します。実は、私のカメラは、デジタルカメラの走りの機種で、結構高額でしたが、今では遺物みたいなもので、撮ってびっくり、ピンぼけ画像でした。
捨てるのももったいなくって、使っています。
見苦しいのはお許しいただいて、ご覧ください。
この御田植祭を通じて、日本古来の姿を具現していただいているような、そんな神主様たちの御労苦に感謝申し上げ、秋には献上米が立派に稔ることを念じたいと思います。
斎主様の祝詞奏上です。
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豊栄舞 舞姫による舞、 「朱の雲わけうらうらととよさか昇る朝日子を神のみかげと拝めばその日その日の尊しや」 |
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献穀田耕作奉仕者(耕作長)による鍬入れ |
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斉田を祓い、御田植の儀を取り仕切る斎主 |
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耕作長が斉田を三度耕したのち、耕作者が型枠をつける |
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田長が耕作長に早苗を授け、耕作長が早乙女に早苗を分け、植えられる。 |