横手市合併1周年記念式典

18年10月1日、横手市平鹿生涯学習センターにおいて、合併1周年記念式典が行われました。
1市7町村、横手平鹿郡が1町村も外れることなく、まとまった市町村合併でありました。言うには易しですが、多くの関係者の努力のたまものに他なりません。改めて感謝申しあげます。
しかし、合併1周年の式典は、めでたく挙行されましたが、合併協議会で協議された建設計画や、新市の一体感の醸成など、口で言われているほど意識され、進んでるとは思えません。むしろ、早くも建設計画の見直しが迫られている感すらあります。12月議会に提出される新市総合計画では、合併協議時の建設計画がどのように盛られるかも含めて、検討されることでしょう。
何はともあれ、合併協議時にあれだけ難儀をしてまとめ上げたその労苦を改めて思い出し、無駄にしないよう、市民の期待感をもう一度認識するよう、これからの市政運営のエネルギーになるよう、議会も含めて関係者が再認識する記念すべき式典ではあります。
今日はそう言う意味でめでたい日でありますが、まだまだ旧郡部には実感として地域格差を感じています。それこそ、建前であった「対等合併」が、どこの地域住民にも実感できるような市政運営を、改めて意識する合併1周年記念でもあってほしいと思います。

挨拶する田中市議会議長

式典は市長の式辞にはじまり、市議会議長挨拶、1氏4団体に感謝状が贈呈され、県議会議員佐藤次男氏の来賓祝辞のあと、仙台市の結城登美雄氏による「まちを元気にしよう」と言う演題で講演が行われました。
地域興しにかける、氏ならでは視点によるアイデア、提言、理念など大変参考になった講演でした。

結城氏による講演


今日の式典で司会を担当してくれた総務部総務課の高田さんです。