1月5日 大森町三助神社祭典
大森町川西地区にある三助神社は昔から梵天の神社として有名で、特に先陣を争って奉納するという、その先陣争いが激しいため、喧嘩梵天として知られていました。かつての農村の若い衆が、長い冬、雪の中で鬱積した気分を爆発させるがごとくにこの祭りにエネルギーを費やしたものでしょう。 
今は、農村から若者の姿が少なくなったことで、奉納される梵天の数もめっきり少なくなりました。それでも地区の住民にとって、又この地で育った人たちにとって、久しぶりに実家で一同に会し、新年の挨拶と、食事を共にしながら、このお祭りに興ずるという大事な行事です。
三助の由来は、ミタスケ、三つを助けるという、つまり家内安全、五穀豊穣、商売繁盛にご利益があるところからきていると言われています。京都豊川稲荷から分祠されたお稲荷さんです。
高安姓の家が別当と言うことで、私も裏方でこの祭りを支えています。

又、梵天行事保存会の副会長と言うことで、この大切な行事の保存に努めているところでもあります。
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