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平成19年度青少年健全育成秋田県大会


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開催日  平成19年11月14日
場 所  湯沢市文化会館
開会時間 午後1時30分より

主 催 秋田県
社団法人青少年育成秋田県民会議
主催者を代表して挨拶をする秋山肇会長です。
多くの参加者を得て、盛会裡に開会できたことを感謝し、青少年健全育成運動の大切さと、社会に出て、自らに責任を持ち、自立できる子供に育てなければいけないと強調されました。
この後、地元の鈴木湯沢市長が来賓として挨拶され、健全育成に係わる大人、社会の認識の高揚が大事であることを述べておられました。
会議は、善行青少年、青少年健全育成功労者の表彰を行い、
善行青少年団体の部には秋田県立能代工業高校生徒会、能代市立仁鮒小学校JRCが選ばれ、表彰されました。
青少年健全育成功労者個人の部には由利本荘市の遠藤誠助氏が表彰を受けられました。
そして、青少年育成国民会議会長表彰の伝達が行われ、青少年指導者の部で、大仙市の太田欣次郎氏が晴れの表彰を受けられました。
皆様、おめでとうございます、


青少年活動の紹介、青少年の声として、民謡民舞少年少女全国大会に出場された湯沢市立湯沢北中学校の藤谷優美さんが得意の民謡を披露してくれました。
本荘追分、江差追分、秋田おばこ等、披露されました。
本格的な民謡に会場が感動に包まれ、惜しみない拍手で美声を讃えました。藤谷さんの今後のご活躍を祈念いたします。
又、郷土の伝説、湯沢市岩崎地区に伝わる民話「能恵姫」を、羽後町民話伝承館の中川文子さんが語ってくれました。
見事な切り絵とともに、昔懐かしい語り口調で、民話の世界に引き込まれてしまいました。楽しい時間を過ごさせていただいたと思います。
下の切り絵は、幼少のお姫様の守り役が、日ごと出てくる小さな蛇に、「お姫様の用足ししたものを片付けてくれたら、大きくなってからお姫様をお嫁にやりましょう」と言っているシーンです。
蛇は、その後毎日やってきて、その通りにします。
やがて美しく成長したお姫様が、お嫁に行くとき、その花嫁道中に、龍が現れ、お姫様を掠っていったと言うお話です。龍と暮らす様になったお姫様は、皆瀬川を鎮め、領民を水難から守ったという話でした。