審議の主なもの

この度の臨時会は、十文字道の駅建設に関わる市所有地の売り渡しについて、又建設工事について審議されました。
このほか、市職員の交通事故等、損害賠償の専決処分の報告6件があります。

市所有地の売り渡しについて

道の駅は国土交通省が所管する駐車場、交流・休憩ホール、トイレと、横手市が所管する地域振興施設(レストラン、農産物直売所)に区分されます。

国土交通省所管分土地については全て国で買い上げることに伴い市有地および市が所有する法定外公共用財産を売り渡すものです。

売り渡し価格 2憶1千824万2509円 単価 30300円/u

地積 7133.99u

国と市との費用区分について

全体面積  (按分対応)    1549.10u     

地域振興施設 (横手市)   1122.89u  72.49%

交流休憩ホール(国交省)   426.21u   27.51%

 ◎費用区分

全体工事額  5億8千万円
国交省持ち分  5億8千万円×27.51%=1億5千9百50万円,その他機器類割り増し3千50万円    

横手市持ち分 3億9千万円

この度補正された道の駅事業、工事請負費2億1千3百万円は、国交省持ち分のトイレ部分を、設計変更して交流休憩ホールと連結する形にして、市が一時肩代わりで工事を行うもので、後ほど国交省予算で市に返還されるものです。

審議の内容

産業建設委員会

Q、 駐車場用地に民地部分があるが、

A、国交省と所有者の話し合いがあり、直接買い上げることで了承をいただいている。

Q、収支計画予定の横手市委託料とは?

A、道の駅の利用については、7割近くがトイレであり、公衆トイレの役目もある。トイレ・休憩ホール等については年間1,200万程の維持経費がかかる見込みだが、市の持ち分として横手市委託料880万円ほどを負担していく。それ以上かかる分については、管理会社に持っていただく。

Q、運営形態の基本的な考え方は?

A,管理運営については、指定管理者制度を考えている。本来議決が必要であるが、設計段階から運営に関わるものの意見を入れて建設することが大事であると言うことから、運営主体となるものを想定して進めている。増田十文字商工会の方々を中心に広く出資者を募り、新たな会社を設立する方向で考えている。

総務常任委員会

A、この土地は幾らで購入したものか、1万6千uあるようだが、

Q,旧十文字町で平成9年に秋田県土地開発公社から1万9千uを4億5,320万円で購入した。年賦償還しており、平成18年度末では1億6,196万円ほど未済になっている。

A、購入面積の内、3千uが未使用であるが、どうするのか?

Q、地域局と道の駅の間が残地になっているが、旧十文字町では保健センターなどの建設計画などがあって、それらの予定地となっている。