横手市議会2月臨時会が予定通り6.7日の二日間開催されました。
折からの豪雪による除雪費等の予算の追加補正、川西保育所の新築工事に関わる繰越明許費の設定など、一般会計補正予算第4号を初め、平成17年4月から9月までの合併前各市町村、市町村圏組合の決算を上程し閉会しました。
決算議案は、決算を審査する二つの特別委員会に閉会中の審査を付託して、各特別委員会で審査されます。
専決処分の承認について 7件
7件とも、公用車の交通事故等による損害補償を専決処分したものです。
市職員の指導管理体制はどうなっているのか、再発防止策はどうしているのか、事故を起こした職員の責任意識はどうなのか等、議員の質問に、市長は再発防止に向けた取り組みが取れていないと言うことは否めない、それぞれの組織全体の課題だという認識を持たせて、再発防止に努めたい、と答えております。
専決処分の承認について
一般会計補正予算第3号 (豪雪による除雪費の追加補正)の専決について
先の議会報告でも上げましたが、豪雪による除雪費の追加補正を専決処分したもので す。
除雪費 91,522千円
克雪施設管理費 3,660千円 流雪溝、消パイ、消融雪溝等管理費
合 計 95,182千円
尚、この補正の財源は財政調整基金から全額繰り入れられます。
これによりここまでの雪対策費の総額は8億9726万円になります。
一般会計補正予算第4号
これの主なものは、雪対策費、川西保育所改築事業費等です。
| 歳 出 | 補正額 | |
|---|---|---|
| 総務費 | 1,216千円 | 横手地域局管理費 |
| 民生費 | 86,862千円 | 川西保育所改築事業 82,958千円 高齢者等除排雪雪下ろし支援事業3,106千円他 |
| 土木費 | 151,338千円 | 雪対策費146、004千円他 |
| 教育費 | 6,709千円 | 各学校の雪対策など |
| 計 | 246,125千円 | |
| 歳 入 | ||
| 国庫支出金 | 33,440千円 | 国より |
| 繰入金 | 176,417千円 | 財政調整基金より繰り入れ |
| 諸収入 | 2,568千円 | |
| 市 債 | 33,700千円 | 公債 |
| 計 | 246,125千円 | |
これにより雪対策費の総計は10億430万円になります
川西保育所改築費は今年度に予算化され、繰越明許費として来年度に工事される分です
*繰越明許費ー本来は会計年度独立の原則として、予算化して使えない分は不用額とし て単年度で清算することが原則ですが、事業の性質上繰り越しで執行した方が適当な 場合に用いられる会計年度独立の原則の例外的措置です。
この補正予算第4号は各常任委員会に付託され、各常任委員会で審議されました
開会後、昨日審議された一般会計補正予算(第4号)の委員会審議の結果を委員長報 告されました。いずれも「可」とするという報告がなされ、原案通り可決されました。
認定第1号から認定第101号まで
各旧市町村と、市町村圏組合の決算の認定案件です。各財産区や特別会計、企業会計など全ての会計が付されました。
旧町村毎に質疑がなされ、質疑終了後、決算特別委員会が二つ作られ、それぞれの委員会を開催し、正副委員長が決定された後、それぞれの案件が付託されて、本会議を終了しています。
各委員会の構成は次の通りです。
一般会計等決算特別委員会
◎石井正志 ○上田隆 立見万千子 佐藤功 柿崎孝一 佐藤徳雄 土田祐輝
阿部正夫 高橋 大 斎藤光司 佐藤清春 石山米夫 佐々木誠 播磨博一
赤川堅一郎 寿松木孝
企業会計等決算特別委員会
◎菅 篤司 ○奥山 豊 土田百合子 佐々木喜一 佐藤誠洋 近江湖静
阿部信孝 菅原恵悦 高安進一 堀田賢悦 佐藤忠久 高橋勝義 木村清貴 塩田 勉 柿崎 実 小笠原恒男